Aira Mitsuki 『COPY』レコ発イベント@タワレコ梅田NU茶屋町店

何の予備知識もなく買ったAira Mitsukiの『COPY』。

COPY(初回限定盤)

COPY(初回限定盤)

チラッと試聴してノリで買ったんですけど、かなり良い。面白い。タワレコではPerfumeと同じコーナーに置いてあったんですけど、まぁ、そんな感じですよ。で、本日はミニライブ、サイン会があるってことなので、タワレコへ!
会場にはテクノマニアって言うよりアイドルファン的な人たちが多かったかな。で、しばらく待った後、ライヴ。Tシャツ女子2人にキラキラした黒いワンピ(だったかな?)の女子1人。ジャケ写のようなPOLYSICSバリにテクノなグラスをかけた子はいなかったので、ちょっとショックを受けましたが、どうやら黒いのを着た小顔女子がAira Mitsukiっぽい。唐突に音が鳴ると妙なダンスをし始める3人。癖のある引っかかるダンス。最初はこっちが恥ずかしくなってしまって直視できませんでしたが、徐々にノッてきちゃうから不思議。Aira Mitsukiは繊細で大人しそうな舌足らず女子でしたよ。MCがたどたどしくって目が離せませんでした。というより、かなり可愛いので見惚れてましたよ、これ。
セットリストは覚えてませんが、「チャイナ・ディスコティカ」は演りませんでしたね。こればっかり聴いてたので残念。ホントに残念。
ライヴ後、握手会。最初は、大量に券を持ってる人もいたりして面白いなぁ、と客観的に眺めていたのですが、自分の番になってみてビックリ。間近で見るとかなりキュート!アラサー(Around 30)のこの私、ちょっと焦っちゃいましたよ。握手したらまた手が柔らかくか弱い感じで…。いや、惚れてませんよ、惚れてませんから!
そんなこんなでGETしたサイン色紙がこちら。可愛らしいじゃないの。

Aira Mitsuki's signature (15th September 2008)

岩崎愛『太陽になりたいお月様』CD発売記念ライブ@十三ファンダンゴ

bonlifeです。いわゆるレコ発!長いことこっそり応援してる岩崎愛がついにレコ発ですよ。ちょっとアレな事情でパートナーはライヴに行けなくなてしまったので、妻の妹とファンダンゴに行ってきましたよ。

すごい濃い3バンド。
まず、野狐禅。力強く、でも、時折優しく。生活に密着したリアルな歌詞。全力で情熱をぶつけてくる姿に涙しそうになりましたよ。
続いて、cutman-booche。前回野外で観た時は半分ぐらい寝ちゃってましたが、昨日は満喫!たすくのMCがダルダルに冴え渡ってて、何度も笑っちゃいましたよ。cutman-boocheが演奏すると、ハコが野外になってしまうから不思議。風が吹くんですよ。気持ち良い音楽が気持ち良い景色を連れてくる感じ。「four-leaf clover」ではオーディエンスに歌わせる場面もあって。一体感。今回は「手の中のlife」の魅力を再発見。(Aメロが暗い感じなのであまり好きじゃなかったんですけど、よくよく聴くとやっぱり良い曲!)
ラストはもちろん岩崎愛。愛ちゃん、髪切ってたなぁ。この日はSURFING in United States of Americaがバックバンド。ところどころ声がハウりそうになって残念でしたが、それ以外の時はよく伸びてた!スーッと入ってくるあの声。聴き入り過ぎて曲順とか忘れちゃったけど、とにかく良かった!「手紙」とか「夕暮れの帰り道」とか涙無しには語れません。バンドサウンドも弾き語りもグッとキちゃいました。やっぱり岩崎愛は素敵。アンコールも2回。1回目のアンコールでは新曲も披露。1月から新曲ができなくてかなり悩んでたらしいですよ。「ラジオではネタにして笑ってたけど、帰って泣いてた。歌には素直になれると思ってたのに曲が出来なくて。死んだらええねん、って思ったこともあった。」的な発言にドキッとしたりして。「死ぬ」とか強烈なフレーズはコンテキストを無視して突き刺さることがあるので、やっぱり「死ねばいいのに」タグとか使わない方が良いよね、と関係のないことを思ったり。アンコール2曲目の「ドライブ」に入る前に「Lovin' You」を口ずさんでたのが美し過ぎてビビったです。「ドライブ」の中の一節をオーディエンスに歌わせる場面もあったなぁ。歌わされてる人たちが皆ちゃんと歌うのが面白かったです。案外上手いの。そしてそして、ダブルアンコールでは「決断の時」。18歳から歌ってるんですって。ジーンと沁みましたよ。一緒に観に行った妻妹も岩崎愛好きになったっぽい。ペンも持ってきてないのにアンケート書こうとしてましたから。まわりの知人もペン持ってなくて、結局ファンダンゴのペン借りてアンケート書いてましたよ。
すごーく良いライヴでしたよ。うん。レコ発ならではの温かさと優しさに満ちてたです。こういうライヴがこれからもいっぱいあると良いなぁ。

太陽になりたいお月様

太陽になりたいお月様

(聴いたことない人はこちらで試聴してみたら良いと思います。)

追記です。

いつもよくライブで見かけるid:heavymilkerさんの呼び名は下の名前だと思ってたら名字でしたよ。ビックリ。
後、愛ちゃんがライブ中に「元くるりのドラマー、もっくん」って言ってましたが、もっくんってもはやくるりのドラマーってイメージないよなぁ、と思いました。(まつきあゆむとかアナログフィッシュとかとか、そっちのイメージ。)

SAKAE SP-RING 2008 (前編)

名古屋良いよね、名古屋。bonlifeです。もう一週間前かぁ…としみじみしながらLACHIC presents SAKAE SP-RING 2008のライヴレポ。

5/31に観たアーティスト

6/1に観たアーティスト

短めのライブレポ

朝ゆっくり準備してたら遅刻。行きは難波から近鉄で。駅ナカ新施設「Time's Place」がオープンしたばかりですごくキレイでしたよ。関西初出店の「espressamente illy」でコーヒー買って、アシンメヘアーの店員がイケメンだね、とかなんとか話しながら乗車。で、電車でリラックスしてボーッとした顔で音楽聴いてたら、隣のマダムに肩をトントンされまして。「ま、まさかの音漏れ注意!?インナーイヤータイプのイヤホンなのにぃ…。」と思ったら、「これどうぞ。」と紙袋に入ったミニシューを差し出してくるんです。知らない人にもらったものを食べちゃダメよ!と小さい頃親から厳しく言われていたのですが、マダムの目は澄んでいたので遠慮なくいただくことに。甘くてひんやりしてて美味しかったです。でも、その後しばらくなんとなく怖かったので、今後は自重しよ。(そういや、昨夜食い入るように「風の谷のナウシカ」観てたんですけど、「自重」ってナウシカ発?違う?)
名古屋。お昼時についたので空腹。早速ランチです。名古屋駅近くの「きしめんのよしだ」テルミナ店にて。麺がチュルチュルしてて美味しかったです。セット頼んだので温かいのも冷たいのも楽しめて大満足。隣に2組の母娘が座ってたんですが、何やらコンサートを観に来た様子。耳ダンボで話を聞いてると、どうやら嵐を観に来たっぽい。ジャニーズファンの遠征力はスゴイ。
そんなこんなで早速ライブ。小雨にイラつきながらパス交換して。はい、ここからようやくライブレポ。クアトロに行ってオトナモード。結構人が入ってて、後ろの方から眺める。ステージ狭くて2列になっちゃって、鍵盤とドラムがちょっと寂しそうなポジショニング。そんな中、前列のギターの彼がやっぱり弾けてたですよ。曲は途中の「新宿」、「サイレント」という流れが濃かったな。野外じゃなくてライヴハウスだと良いかも。一番良かったのは「グライダー」の「いつだって僕は追いかけた」のメロディーが最後だけちょっと変わるところ。あそこはグッとキますね。
続いてだいぶ移動してFonogenico。オトナなムードが素敵。「Reason」はとっても良かった!
次はズータンズ。「CIPHER THE UNDERGROUND」って怪しげなバーみたいなところ。ブラックライトで白いTシャツが青く光っちゃうあの感じ。ここで見かけた東海地方先行販売のノンアルコールZIMAを後で買おうと思ったけど、見つけられなかったのが悔やまれるところ。それはそれとして、ライヴ!なんだか期待してたより遥かに良かったですよ。こんなに良いバンドだったとは。サポートで入ってるドラムの一ノ瀬久(Megane Wrench)がジャズな人っぽく叩いたり、スティック回したりするので目が離せませんでした。「クアトロ」、「ムージック」は名曲過ぎる。後、買い損ねていた「まごころ」!この曲聴きながら少し泣いたのは秘密です。
その後、休憩がてら座れるNAGOYA Blue Noteに。ビール飲みながら小泉ニロのやわらかい歌声を聴いて、ウトウト。コップを倒してビールが少しこぼれる。そんな感じ。小泉ニロは曲紹介がすごく丁寧。
お次はプリングミン!この日はキュートなプリングミンTシャツを着て行ってたんですよ、フフフ。メンバーは誰も着てませんでしたよ、フフフ。『yes,we are.』の曲を次々と。メンバーの知り合いも結構来てたみたいで、メガネキャラを卒業して夜神月みたいな表情するようになった新田がニヤニヤしてたのが印象的。前に観た時にはヴォーカルのやまちゃんが男っぽい顔になってましたが、今回は可愛らしかったです。空気の中を泳ぐような動きとか大好きです。きゃりちゃんは奥に鎮座してる様子が迫力満点。あの独特の間があるMCも健在。(スポットライトに浮かび上がる様子がちょっと洋館のフランス人形みたいで怖かったですけど!) 酒井はマッシュでナイス。あのギターが気持ち良いのよね。高橋はカッコ良過ぎてビビった。なんかもうイケメンオーラ出し過ぎ。という感じでメンバー全員のキャラが立ってきて、良いバンドになってきたと思います。まわりに濃いファンが数人いて、大阪とは全く違うノリだったなぁ。何はともあれ、bonlifeはプリングミンを応援し続けます!
次はオレスカバンド。野外で観た時の数倍良かったですよ。クアトロぐらいのハコに濃い、若いファンが集まると盛り上がりが違う!これよ、これ!!
この日のトリは僕たち、私たちのサカナクション。もう、だいぶ貫禄出てきましたよね。トリも安心してまかせられるです。ただ、音響のセッティングがイマイチで、最初のうちはヴォーカルの声がバリッバリに割れちゃってMOTTAINAI感じでしたよ。でも、そういうことを気にさせないぐらいの力が今のサカナクションにはあるからビックリ。久しぶりに「ワード」を聴けて大満足。ステージ向かって左側だったので、岡崎さん観察にも集中できたし、言うことなしです。
続きは後編にて。

SWEET LOVE SHOWER 2008 SPRING@大阪城野外音楽堂

bonlifeです。今日も野外ライヴ。快晴!一言感想は「エレカシ最高!」です。もう、ホントに。
出演アーティストは以下の通り。(出演順のつもり。)

今日は整理番号が1,300番台だったので後ろのブロックにて。(日焼けを避けて右側ブロック。)
2日連続の野外でちょっと疲れてしまったので、感想は短めに。
東京60WATTSは濃い。オトナなサウンドは嫌いじゃないけど、濃過ぎてちょっとアレ。monobrightは若い子に人気ありますね。雑なのがアレですが、勢いはある。キモさアピールからくる笑いを売りにしてる安っぽさがちょっとアレ。良い曲も多いので、たまには真面目に演ったら良いのに、と思ったりしましたが、真面目にやったらバンドシーンに埋もれてしまう罠。難しいな。NICO Touches the Wallsは予想してたより良かった!音源聴いてると癖のある歌いまわしが嫌味な印象でしたが、ライヴだとスッと耳に入ってきましたよ。和のテイストがない椿屋四重奏、昔のGRAPEVINEって感じで。
そして意外にもここでエレファントカシマシ!トリだと思ってたのに、ど真ん中ですよ。ビックリ。セットリストはだいたいこんな感じでした。たぶん。(4, 5曲目あたりが逆っぽい?)

  1. 今はここが真ん中さ
  2. 今宵の月のように
  3. 笑顔の未来へ
  4. FLYER
  5. 四月の風
  6. ガストロンジャー
  7. 俺たちの明日

最初、登場してきた時にはメンバーが多くて、エレカシっぽくないなぁ、と思いましたが、ライヴ始まったら、もう!全力で宮本。「エブリバディー!」連呼ですよ。何回か心の汗で視界がぼやけてしまいました。「今宵の月のように」、「四月の風」、「俺たちの明日」あたりを聴いてたら、もうジンワリにじんじゃって大変!(ってほとんどずっとウルウルしてたわけですが。) 個人的には今のエレカシには「ガストロンジャー」はもう要らないと思いましたが、アレが好きな人も多いですからね。全体的にムチャクチャな感じで歌ってますが、音のハズし方も絶妙!一見するとmonobrightと似たような感じに見えなくもないんですけど、エレカシは上手くて強い。(ミスが少ないわけじゃないけど、なんていうかパワーが違う。) 体全体から情熱が溢れ出してる!もう、エレカシと約束してしまったので、明日からは胸を張って前に進まなきゃいけませんね!そういや、ヒラマミキオがサポートでギター弾いてましたが、少し太った?
エレカシライヴ後には完全に抜け殻。
オレスカバンドは思ってたより可愛いし、ヴォーカルの声が良い。ガチャガチャしてるだけかと思ってましたが、歌が良いのにはビックリしましたよ。GRAPEVINEは最近の曲を力強く演奏。でも、ビール飲んだせいか眠くなってしまって立ちながら半分寝てました。バインで寝てしまうとは自分でもビックリですよ。ということで、MO'SOME TONEBENDERが始まったあたりで、疲れちゃったので帰宅。キャプテンストライダム、ゴメンよ!
あらためて、エレカシ最高!最高!最高!なので今日のライヴとは関係がない動画を貼っておきます。 (「俺たちの明日」は↓の動画よりも丁寧にしっかりと歌ってくれてましたよ!)



SWEET LOVE SHOWER 2008 SPRING EXTRA-FREE@大阪城野外音楽堂

bonlifeです。長い長い一日でした。待ち焦がれたSWEET LOVE SHOWER 2008 SPRING EXTRA-FREE。大阪城野外音楽堂、カラッと晴れててすごく気持ち良かった! 整理番号が12, 13番だったので最前列。センター寄り右ブロックの左端(つまりは真ん中寄り)。フフフ。
出演アーティストは以下の通り。(出演順のつもり。)

まず、lego big morl。洗練されたロック。カッコ良かったです。ただ、ヴォーカルが超腰パンしてて、ベルトにヒップが乗ってる感じでしたよ。(インナーに何か着てたっぽいですけど。) 奇声を発するハイテンションMCが斬新で腹が痛くなるぐらい笑っちゃいましたよ。
オトナモード。緑溢れるこの季節にピッタリ。外に外に響くサウンドが気持ち良かった!高橋くん、相変わらず可愛らしい。伊原くんもイメチェンしていてキャラが立ってきましたね。葉加瀬太郎ほどではないけど、それなりのパーマ。で、モスグリーンの7部袖にボーダーの5部袖を重ね着。かなりのオサレ感!プレイスタイルも堂々としてたなぁ。ただセットリストに「新宿」は要らなかったんじゃないかなぁ。「森をぬけて」とか自然が似合う曲の方が良かったかも。何はともあれ、ラストの「グライダー」が気持ち良かったのでオールOK。
UNION SQUARE GARDENは勢いがある曲が多かったですね。ベースが異常過ぎ。人によってはアレで引いちゃいますよね。曲は良くってサウンドもグッとくる感じだったんですけど、声が苦手でした。SOPHIA松岡的な。違うな。上手く説明できないけど、声が好みじゃなかったです。非常に残念。
たむらぱんはちっちゃかった!妻が「思ってたより老けてる!」と連呼してましたが、だいたいイメージ通りぐらいでしたよ。トークがゆるくてホッとする感じ。キリンのスカートが可愛かったです。後、ギターがイケメンでした。
Gulliver Getはヴォーカルの人がやたら歌が上手かったです。でも、ファッション、曲調、MCや歌い方がかもし出す雰囲気があまり合ってなかったですね。そのミスマッチがなんとも残念。曲だけ聴いたらすごく良いのに。サックス吹いてた人が歌い出した時、アニメの声優(男優)みたいな美声だったのはナイスサプライズ。
cutman-boocheは味わいある独特の空気が最高でした!ひっさしぶりに観れましたが、やっぱり良いですね。安心できるサウンド。肩の力がスッと抜けますよ。ピースフルな気分になれました。
PhilHarmoUniqueはなんか違う感じでした。となりのオバサマ方が妙にノッてるのが横目に見えてしまったので、そちらに目を奪われてしまったのかも。曲は悪くないけど、ちょっとつまらなかったです。
tickは初めて聴きましたが、なかなか良かったです。歌が上手い。フェイクがビシッとキマっててウットリですよ。ああいうブラックなムード溢れる音楽って、ジャンル分けするとしたら何になるんでしょうね。鍵盤の小顔男子のMCがキレ味鋭かったのが印象的。
トリはサカナクション!!予想通りトリですよ。いつも通りのイントロで場をあっためて、ライヴスタート!

  1. インナーワールド
  2. サンプル
  3. マレーシア32
  4. 三日月サンセット
  5. ナイトフィッシングイズグッド

夜の野外でサカナクション。まぶし過ぎです。もう、期待を裏切らない最高の、最高のパフォーマンス!他のバンドに失礼だけど、正直全部サカナクションのための前座に思えてしまったぐらい。時折、シンセ音が小さ過ぎたり、ギターがハウリングを起こしたりしても最高。なんだろう、この感情は。一郎というか一路の声が強い。観る度にバンドが成長しているのが肌で感じられるから凄い。途中のMCが異常に長かったのですが、それがなければ「白波トップウォーター」出来たんじゃないの!とか言いたいことは色々ありますが、なんだかんだで「大阪来てくれてありがとう!」と言ってしまいたくなるから不思議。ちなみにMCでは皆でUFOを呼んだりしましたよ(謎)。終演後、岩寺くんが「ユー、オレと同じTシャツだね!イェイ!」って感じで私向けにジェスチャーでコミュニケイトしてくれて、テンション上がったです!いや、妄想じゃないって、ホントに。妻の隣のメガネ女子は気付いてたっぽいし。いやいや、ホントに。
さーて、そろそろ寝て明日に備えますか。

ROCK IN JAPAN FES第1弾63組発表は期待を裏切らない内容

今年はひっさびさにROCK IN JAPAN FESに行っちゃう予定のbonlifeです。第1弾、発表されましたね!

8月1日?3日に茨城・国営ひたち海浜公園で行われるロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」の出演アーティスト第1弾が発表された。

ナタリーが頭脳警察をタイトルに挙げているあたりに作為的なものを感じますが、それは置いておいて。予定調和的なチョイスに見えますが、ライヴ会場にいる自分を想像して鳥肌立ったよ。APOGEE出るね、APOGEEエレカシも出るね、エレカシ。野外の竹内電気とかも面白そう。とかなんとか言って、フェスじゃなきゃなんとなく恥ずかしくて観に行けないチャットモンチーが観れるのが嬉しかったりするわけで。オラ、ワクワクすっぞ。ですね!

SWEET LOVE SHOW 2008 SPRING EXTRA-FREEの整理番号がティーンエイジャーな件

bonlifeです。夜勤の妻の尽力により、SWEET LOVE SHOW 2008 SPRING EXTRA-FREEの整理番号が10番台でしたよ!うへへ。
サカナクションが出るのが素敵だね。本当に素敵だね!他にもcutman-boocheとかオトナモードあたりの普段よく聴くバンドや、聞いたことがないけど面白そうなバンドがアレコレと。毎年のことだけど本編より素敵な気がするよ。(とか言いつつ、今年は本編のエレカシが一番楽しみなわけですが。)
SWEET LOVE SHOW 2008 SPRINGのチケットもってる人は忘れないうちにお近くのぴあ店頭で引き換えておきましょう!