髪を切った

bonlifeです。いつもの駅前の美容院で髪を切ってきました。昔は伸ばしてみたり短くしたり色々やってたんですが、もう短髪です!短い方が爽やかっぽいし、シャンプー時間も短くなるし、梅雨時でもクセ毛に悩まなくて済むし。ということで、ここ数ヶ月はコンスタントにほぼ月1のペースで美容院行ってますよ。会社の責任者クラスもだいたい月1で髪を切ってますし、出来るオトナの仲間入り気分。

飲み会でこそ、発言には気をつける

bonlifeです。昨夜、海外行ったり日本のへき地に行っていた先輩が同じ拠点に戻ってきたので、歓迎会をやりました。
その場は、気心が知れた(と私は思っている)仲間ばかりだったので、ついつい油断してアレコレしゃべってしまいました。酔った状態でもギリギリのところで言っちゃマズイことは言わないようにしてましたが、言って良いことについても表現が雑で誤解を招いたり、陰口、非難と取られてしまうような場面もあったと思います。こういうのってどこからか本人に伝わってイヤな思いをさせちゃうんだよな、きっと。と帰りの電車で反省。でも、一度私の口から出てしまった言葉は決して戻ってきません。この事実は結構重いですよね。なんとなく飲み会だと発言がユルくなってしまいますが、そういう時こそ、戦略的に発言をしないといけないですね!

褒められると嬉しい

bonlifeです。会社でPowerPointでの資料作成を短時間で仕上げたところ、仲間が「スゴイね。この短期間でここまでキレイにまとめるなんて!」と褒めてくれました。実は結構苦労して作った資料だったので褒められてかなり嬉しかったです。意外と単純。
ちょっとしたことでも褒められると嬉しいもの。褒めるのはゼロ円。時間もそれほどかかりません。最近誰かを褒めたかな、って振り返ってみても思い出せず…。面と向かって褒めるのって照れがあったりしますが、明日からは良いと思ったことは素直に口に出して褒めていきたいと思います!職場に少しでも笑顔が増えますように。

考え・書き・話す「3つ」の魔法

bonlifeです。通勤途中に読める軽さ。なんでも「3つ」にまとめると整理されてよく伝わる、というお話。

考え・書き・話す3つの魔法

考え・書き・話す3つの魔法

昔は抵抗あったけど、無理やり3つにするのも悪くないと思う今日この頃。3つにしよう!とする過程で色々と考え、案が練られるってのもポイントかな。
P.67に、戦略を考える時に2つは同じ切り口、1つは別の切り口にすると議論に厚みが出るとかなんとか書いてありましたが、こういうこと会社ですると怒られますよね。切り口が統一できてないぞ!って。2つの切り口があったらマトリックスにして整理すべきじゃないかしら。多少無理があっても3つの方が良いってこと?さすがにそれはちょっとなぁ…。

先輩社員に仕事を頼む方法

bonlifeです。もうすぐ30歳になりますが、会社ではまだまだ若手。プロジェクトによっては最年少なんてことも少なくありません。そうすると、資料作成などの手を動かす仕事は私がやることが多くなってきます…。でも全部の資料を作れるわけもないので、分担作業したい!
そんな時には、「自分はここまで頑張ってます!」というのをカタチで見せる。プレゼン資料を作る場合、シナリオを一通り考え、役割分担しやすそうなところまで噛み砕いておきます。 (できればスライドの枠組みぐらいまで作ってしまいます。) その上で、会議の場で「まず、私がこのパートを分担しますね。」と自分がやります宣言をしてから、「○○さん、このパートをお願いしても良いですか。」と投げかける。力関係で押し込まれないように会議の場で依頼。今回はこれで上手く分担できました。ホッ。
ここまでやっても断られたら…もうその人には仕事を頼めないと腹を括るしかないですねッ!

自分の答えのつくりかた - INDEPENDENT MIND

bonlifeです。後ろの方の「中高生のみなさんへ 泳げ!」を見て、オッサンが読んでゴメンナサイッ!てなりましたが、良い本ですね。コンサル本とかでカタイ口調で書かれていてもピンとキていなかったことが自分の問題として目の前にクリアになりました。子供向けに書かれてますが、大人にもオススメ。

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

ストーリーは、途中ちょっとダレたり、肝心なところがアッサリしてたりして、小説気分で読んでしまうと悲しくなってしまうのでご注意あれ。とりあえず、良いことが書いてあるので「あとがき」だけでも読んでみてくださいませ。