安藤裕子が映画主題歌ですって

近頃はほとんどスーパーカーしか聴いてませんが、基本的にはやっぱり女性アーティストの方が好きなbonlifeです。ということで、安藤裕子ニュース。(「ニュース」って単語と「安藤裕子」って単語を同時に使うと、なんとなく「安藤優子」な気分。)

彼女の新曲“海原の月”が、今秋公開の映画「自虐の詩」の主題歌に抜擢されることが決まった。「自虐の詩」は、コミック売上げ合計30万部を記録している業田良家の同名4コマ漫画が原作で、監督に堤幸彦、主演に中谷美紀と阿部寛を迎えた話題作。

これを見て、伊集院光の伝説的大傑作コーナー「自ギャグの詩」が思い浮かびましたよ。と思って調べてみると、「自ギャグの詩」の元ネタは「自虐の詩」だったそうな。大好きな安藤裕子と伊集院光が変なところで結びついてなんだかフワフワした気持ちになりました。

とりあえず、原作読んでみようかしら。