throwcurveへの思い入れ
http://panasonico.com/blog/ では400エントリーぐらい公開していたのですが、そのうち7つがthrowcurveに関する記事。雑多なことを書きなぐっているblogの1.75%*1が完全にthrowcurve色なわけですよ。結構多いんじゃないの、これって。throwcurveはなんとなくすごく親近感が湧くバンドなのです。
- http://panasonico.com/blog/archives/000011.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000100.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000224.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000307.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000320.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000321.html
- http://panasonico.com/blog/archives/000408.html
今読み返してみましたが、われながら愛が溢れる記事になっていると思います。薄い青色のフィルター越しに見た世界。脳内世界と現実がゆるやかに溶け合っている感覚。ラトこと中村遼くんの伸びやかな声が胸にグッとくるのです。関山シンイチロウの変態な動きに目が釘付けになってしまうのです。菅田大の髪型が変わったというのは本当でしょうか。コヤチこと小山龍くんは普通にイケメンなのです。
- アーティスト: throwcurve
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どんどん進化していく姿を暖かく見守っていきたいです。「サーモ」を歌うためにカラオケに行きたいです。誰か「連れてって」*2おくれよ。
あの大学出身ってのもより親近感が湧いて良いですね。(私自身はあの大学の学生らしくない極めて品行方正な学生生活を送ったのですが、卒業してからすごく愛着が湧いたんだから不思議。)そうそう、あの大学で思い出しましたが、まつきあゆむくんもどうやら同じ大学っぽいですね。ミライエニッキという名のラト日記の2005年4月27日の日記「新宿の窓」をご参照いただきたい。今日は両方とも見れちゃうのだからアイキャントストップ胸の高鳴りです。
*1:どうでも良いことですが、以前はパーセント記号を書く時はみすぼらしくないように全角で書いていたのですが、フォントによっては半角でも結構イケることが判明。
*2:throwcurveマニアの方はあの曲を脳内でならしておくれよ。