歌姫日和
本日は(私にとって)歌姫のCDリリースラッシュの日。
- アーティスト: 東京事変
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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- アーティスト: 安藤裕子
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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- アーティスト: 湯川潮音,鈴木惣一朗,ジェームス・イハ,橋本和昌
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: CD
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すごい…。すごいですよっ。Salyuのリリースがあれば完璧だったのにぃ。昨日、梅田タワレコで東京事変の『大人(アダルト)』とAndrewこと*1安藤裕子の『Merry Andrew』は買いました。湯川潮音ちゃん(なぜちゃん付け？)の『湯川潮音』は迷った末にとりあえずパスしちゃいました。昨日買った2枚はMP3にしてiPod shuffleに入れて通勤途中に爆音で。爆音って言ってもPanasonicのカナル式イヤホン「RP-HJE70」通称「メタルパナル」で聴いてたのでシャカシャカ音漏れはしてまないはず。(爆音って言葉使うとFREENOTEの「ハートビートを爆音で」ってフレーズが浮かんできますね。)東京事変の『大人』の方は昨夜すでに第一印象を書いたのですが、今朝聴いた印象はすでに昨夜のものとは違ってきています。歌詞をよく見ていないので分かりませんが、「手紙」は「スーパースター」の続きなんじゃないだろうか、とか思ってしまったりして。ねーやん、あるいはねぇーやん(安藤裕子)のアルバムも良いですね。音が澄んでるし、素直な感じがします。感想はまた後で簡単に書いてみようっと。
そんなこんなでグッとくるインタビューやそうでもなインタビューをメモっておきます。
東京事変のインタビューの2ページ目での林檎の発言がジーンときます。椎名林檎像を作り上げて、そこに彼女を閉じ込めてしまったファンの一人として少し反省。安藤裕子のインタビューでの東京と大阪のライヴの比較はちょっと面白いです。大阪にいると気付かないのですが、やっぱり大阪のオーディエンスはちょっとウルサイのでしょうか。湯川潮音ちゃんはインタビューの受け答えが誠実。真面目さがにじみ出てます。というよりも真面目そのものです。
ちなみに2006/04/22(土)の安藤裕子のライブ@大阪BIG CATにも行っちゃいます。先行予約の初日に申し込んだので整理番号早いんじゃないかしら。(期待大)行かれる方、一緒にインジャイ(もとい*2エンジョイ)しましょう。
