日記にコメントを付ける勇気

シャイボーイ、シャイガールの皆さん、こんばんは。チームの新入社員にダメ社員っぷりをアピールしてリアクションを楽しんでいるbonlife a.k.a. ジュンイチです。(a.k.a.クドイですね…。)ダメ社員っぷりをアピールすることで実はそれほどダメ社員ではないのではないか、と思わせようとする姑息なやり方を選んでしまう私をお許しください。
さて、はてなのマジック(内部で異常にハイパーリンクが張り巡らされる仕組み)のおかげで、日記書き始めて2週間弱、アクセス解析(はてなカウンター)をつけて6日という新参者であるにも関わらず、毎日100以上のユニークアクセスがあります。すごいですね、はてなって。はてな内部でのアクセスが活発になるような工夫が随所にあって驚くばかりです。ついついクリックして色んなページを見てしまう罠。しかも、キーワードの一致率から似ているページを選んでこっそりとオススメしてくるので移動先の日記にも親近感が湧いてしまう罠。(いや、罠じゃないですけど。)
ようやく本題に入りますが、似たような趣味を持った人の日記を読む確率がかなり高いはてなであるにも関わらず、1日100人から200人が何もコメントをつけてくれないロンリネス。これはどういうことなのでしょう。まぁ、そんなもんだよ。世間の風は冷たいんだよ、っていうことなのでしょうか。
そこで私は思ったのです。人に愛を求める前に、まず自分が愛を与える存在にならなければ!と。これからは気になった日記、共感できる日記を中心にちょこちょことコメントしていきます。すごく小心者の私*1ですが、頑張って愛あるコメントを心がけるので応援よろしくお願いいたします。暑苦しかったらゴメンよ、ハニー。コメントスパムにならない程度にしますので。第一弾として今日さっそく2つほどコメントしてみました。リアクションが気になってコメント書いたページを何度も観に行ってしまったのは秘密です。えへ。

*1:人力検索はてなでうっかり質問の趣旨に合わない回答をしてしまったのに、その後誰からもコメントが付かず2周目に入っている質問を見る度に「うぐぅ…。」と凹んでしまうぐらいの小心者です。